活用シーン クラウド・ソフトウェア

新規リードやアポイントの獲得、ユーザのファン化に貢献します。

1. サービスサイトやLPに集客はできても、資料請求やトライアルなどのコンバージョンに至らない。

   チャットボットでリード獲得、 有人チャットでアポ獲得！

   チャットボットをサービスサイト、LP上に設置し、サービスのメリットを訴求。チャットボット上から資料請求や問い合わせを受け付けることで、CVR改善につなげます。また有人チャットではチャット内で日程調整までおこない、アポイントの取得をします。

2. カスタマーサポートの人手が足りず、レスポンスに時間がかかってしまう。

   チャットボットでよくある質問に自動回答！有人チャットではより適切な案内を効率的に行う。

   チャットボット内でよくある質問に自動回答、サポートサイトなどの各コンテンツへ誘導し、ユーザの自己解決を促します。チャットボットから漏れた問い合わせのみ、有人チャットで対応しリアルタイムに細かなケアをおこないながら、サービス改善のためのヒントを把握します。

3. オウンドメディアにはPVが集まるが、サービスサイトへの導線が弱い。

   オウンドメディア内でニーズの顕在化を図り、リード化までの導線を作る。

   潜在層に対し、チャットボット内でユーザニーズをヒアリングし最適なソリューションへと導きます。ホワイトペーパーなどの資料請求へとつなげリード化することで、見込み顧客へと育てやすいユーザを獲得します。