チャットプラスでは、チャットボット発言や担当者発言に、iframeを使うことができます。
チャットボット発言にiframeを使う
(1) 管理画面右上の設定ボタンをクリックします。
(2) 画面左「チャット」>「機能」>「チャットボット+」をクリックします。
(3)「パーツ追加」ボタンをクリックします。
(4)「パーツ名」「概要」を入力します。
※画面右上のIDの欄は空欄で構いません。チャットボットプラス作成時に自動でIDが割り振られます。
(5)「アクション」のプルダウンから「iframe発言」をクリックして選択します。
(6)「URL:」枠内に、iframeとして表示したいURLを入力します。
(7)「iframe要素の高さ:」枠内に、任意の数値を入力します。
(8)「sandbox属性:」では、sandbox属性を指定できます。
(9)「更新」ボタンをクリックします。

担当者発言にiframeを使う
iframe発言を有効にする
(1) 管理画面右上の設定ボタンをクリックします。
(2) 画面左「チャット」>「機能」>「iframe発言」をクリックします。
(3) 下図の赤枠部分をクリックし、iframe発言を「ON」にします。
(4) 吹き出し・担当者アイコンを「表示する」「表示しない」を、ラジオボタンをクリックして選択します。
(5)「iframe要素の高さ:」枠内に、任意の数値を入力します。
(6)「sandbox属性:」では、sandbox属性を指定できます。
(7)「更新」ボタンをクリックします。
設定する場合、チェックボックスにチェックし、枠内に任意の文字列を入力します。

チャット応対画面で、担当者からiframe発言を送信する
(1) チャット応対画面のメッセージ入力枠に「/if」と入力し、続けてiframeで表示したいURLを入力し、送信します。
(2) 担当者発言として、iframeが送信されます。
