【2021年版】AIチャットボットサービスの10社を徹底比較

チャットボットサービスとは?無人での問い合わせ対応が可能

チャットボットサービスとは、お客さまの問い合わせ対応を「チャットボット」が代行するサービスです。無人での問い合わせ対応が可能なだけでなく、チャットボットがその場でお客さまの疑問や悩みに答えるため、電話やメールよりもスピーディなカスタマーサポートが実現します。チャットボットサービスは、その機能によって2つに分けられます。

シナリオ型

問い合わせのほとんどは定型質問。あらかじめシナリオを組み立て、想定した質問に自動で回答できる

AI型

AIが問い合わせに必要な情報を学習し、表記ゆれや曖昧な質問にも対応できる

「シナリオ型」のチャットボットは、決まりきった質問にしか対応できませんが、導入コストが安価です。一方、AI型のチャットボットは、人間の話し言葉も学習できるため、お客さまから見ても違和感のない対話が可能です。自社に必要な機能を考え、チャットボットサービスを導入しましょう。

チャットボットサービスは機能・価格・柔軟性・セキュリティの4つで比較しよう

チャットボットサービスを比較するポイントは、機能・価格・柔軟性・セキュリティの4つです。それぞれについて、以下の表にまとめました。

比較ポイント

機能

・AI型か、シナリオ型か

・スマホやタブレットからも利用できるか

・チャットボットの細かな動作を自分で設定できるか

価格

・導入コストはどれくらいかかるか

・運用コストは他社と比較してどうか

柔軟性

・APIが解放され、カスタマイズの自由度が高いか

・他のサービスと連携できるか

セキュリティ

・プライバシーマーク(Pマーク)を取得しているか

・通信内容が暗号化(SSL)されているか

一般的に、豊富な機能が用意されたチャットボットサービスほど、導入コストや運用コストも高くなります。自社に必要な機能を見極め、サービスを比較することが大切です。LINEやFacebookといったSNSとの連携など、他のサービスとの併用も考えている場合は、カスタマイズの自由度もチェックしましょう。また、お客さまの個人情報を扱う場合は、セキュリティ対策も欠かせません。

AIチャットボットサービスの2つのメリット

AIチャットボットサービスのメリット

チャットボットサービスのなかでも、「AIチャットボットサービス」を導入するメリットは2つあります。

顧客満足度を高められる

チャットボットサービスは、電話やメールと違い、お客さまがWebサイトにアクセスした時点で対応できるため、問い合わせのリードタイムを減らせます。とくにAIチャットボットサービスは、表記ゆれや曖昧な質問にも対応できるため、さらに顧客満足度の向上につながります。

カスタマーサポートのコストを減らせる

電話やメールでの問い合わせ対応など、有人でのカスタマーサポートにはコストがかかります。問い合わせ件数が増えれば増えるほど、このコストの部分が問題です。しかし、AIチャットボットサービスなら、無人で複数のお客さま対応が可能です。実際に、チャットボットサービスを導入した結果、電話での問い合わせ対応が大きく減少し、電話対応がゼロになった事例もあります。サポートコストを減らしたい場合は、AIチャットボットサービスがおすすめです。

AIチャットボットサービス10社の徹底比較

AIチャットボットサービスには、カスタマーサポートに強いもの、社内のヘルプデスクとして使えるものなど、さまざまな種類があります。チャットボットの導入をお考えの方のため、ここでは10社のサービスを徹底比較します。

「教えて!goo」から生まれたgoo AI×DESIGN

goo AI×DESIGNは、NTTレゾナント株式会社のAIチャットボットサービスです。

サービス名:goo AI×DESIGN
料金:非公開
無料トライアル:なし

「教えて!goo」の膨大なQAデータと、「goo辞書」の言語辞書を活用しているのが強みで、導入初期のオリジナル学習データが少ない状態でも、自然な対話が可能です。

マーケティング支援も可能なDialogPlay

DialogPlayは、TIS株式会社のAIチャットボットサービスです。

サービス名:DialogPlay
料金:月額5万円~
無料トライアル:あり

DialogPlayの強みは、マーケティングの支援も可能なこと。ECサイトに訪れたお客さまに商品やサービスを紹介し、購買のフォローが可能です。

東大大学院人工知能研究チームが開発したKARAKURI

KARAKURIは、カラクリ株式会社のAIチャットボットサービスです。

サービス名:KARAKURI
料金:非公開
無料トライアル:なし

KARAKURIに搭載されたAIは、東大大学院人工知能研究チームが開発したもの。学習データが少なくても、精度の高い問い合わせ対応が可能です。また、導入支援サービスもあり、AIの成長失敗を防げます。

初期構築をサポートしてくれるAIChat for touching

AIChat for touchingは、株式会社KDDIエボルバのAIチャットボットサービスです。

サービス名:AIChat for touching
料金:非公開
無料トライアル:なし

AIChat for touchingの最大の特徴は、チャットボットの初期構築をしっかりサポートしてくれること。自社に合ったAIを育てることができ、顧客満足度の高いカスタマーサポートが実現します。

有人チャットとの併用も可能なCHORDSHIP

CHORDSHIPは、富士通株式会社のAIチャットボットサービスです。

サービス名:CHORDSHIP
料金:月額12.5万円~
無料トライアル:なし

CHORDSHIPは無人のチャットボットだけでなく、有人のチャット機能もあります。AIでの対応が難しい場合は、スムーズに有人チャットへ移行することで、問い合わせ対応の質を高められます。

自社のキャラクターの起用が可能な「Corproid」

「Corproid」は、株式会社SyncThoughtのAIチャットボットサービスです。

サービス名:Corproid
料金:非公開
無料トライアル:なし

Corproidのユニークな特徴は、自社のキャラクターを起用できる点です。お客さまがキャラクターと対話するような感覚で、楽しくご案内ができます。

「最強AI」を搭載したQA ENGINE

QA ENGINEは、株式会社Studio OusiaのAIチャットボットサービスです。

サービス名:QA ENGINE
料金:月額30万円~
無料トライアル:なし

QA ENGINEに搭載されたAIは、全米クイズチャンピオンに勝利した経験もある「最強AI」です。高精度なAIを活かし、カスタマーサポートから社内ヘルプデスクまで、さまざまに活用できます。

問題解決までの時間を96%削減可能なCAIWA Service Viii

CAIWA Service Viiiは、株式会社イクシーズラボのAIチャットボットサービスです。

サービス名:CAIWA Service Viii
料金:非公開
無料トライアル:なし

CAIWA Service Viiiは、2007年サービス開始の老舗チャットボットサービスです。導入企業のなかには、問題解決までの時間が96%減少した事例や、サポートコストが65%減少した事例があり、高い導入効果が期待できます。

法人なら無料で利用できるChai

Chaiは、デフィデ株式会社のAIチャットボットサービスです。

サービス名:Chai
料金:月額9,800円~
無料トライアル:あり

法人なら無料で使える「フリープラン」があるのが、Chaiの最大の特徴。しかし、SNS連携ができないなど、機能制限があります。

最大7言語までマルチリンガル対応が可能なDesse

Desseは、SCSK株式会社のAIチャットボットサービスです。

サービス名:Desse
料金:年間1,000万円~
無料トライアル:なし

最大7言語まで、マルチリンガルに対応できるのがDesseの強みで、海外拠点を持つ企業や、グローバル人材を抱える企業に最適です。とくに、社内ヘルプデスクの支援に強みを発揮します。

チャットボットサービスは「課題別」に選ぼう

チャットボットサービスの種類

チャットボットサービスを選ぶなら、自社が抱える「課題」に合わせて選びましょう。チャットボットサービスは、大きく3つのタイプに分けられます。

特徴

解決できる課題

FAQ型

・お客さまの問い合わせ対応に特化

・問い合わせデータを学習し、自然な回答が可能

・顧客満足度を改善したい

・カスタマーサポートのコストを減らしたい

エージェント型

・お客さまに商品やサービスを紹介できる

・ユーザーニーズに合わせた提案を行い、販売促進につながる

・顧客接点を増やしたい

・売上を改善したい

キャラクター型

・キャラクターを起用し、親しみやすい空間を創造できる

・お客さまが楽しんで問い合わせできる

・ブランドイメージを高めたい

・自社のファンを増やしたい

チャットボットサービスを導入し、自社のカスタマーサポートやマーケティングの課題解決に活用しましょう。

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