CASE
導入事例
株式会社ターゲットメディア様
新規開拓を行う企業及び部署向けに開発された、『アポイント効率向上』と『案件化効率向上』をサポートし、新規受注を生み出すための営業ツールです。
2009年、減収減益を経験したグループ企業の営業会社が、若手社員や営業未経験者を早期戦力化するために、自社開発したシステムで新規開拓を仕組み化し、4年で売上を2倍にする事ができました。
その時の「成功ノウハウのメソッド化」+「システムのパッケージ化」をしたのが、新規営業ビルダーです。
主に以下のような営業課題を抱えているような企業様の課題解決にお役に立てます。
・リスト管理がバラバラでバッティングや過去の営業履歴を活かしていない
・後追いやフォローの漏れが多く、機会損失が生まれている
・営業情報が蓄積・共有化されておらず、営業マンの営業力に差がありすぎる
・案件の進捗管理や、見込み管理ができておらず計画的な営業ができていない
橋本様
簡単に申し上げますとアプローチリスト〜案件化した企業の管理が一元化できます。
具体的には、リスト管理、テレアポ管理、商談管理、見込数字管理がオールインワンでご活用頂けます。
また、今後は当社の運営しているマーケメディアとも連携し、自動でリードを取り込む事ができるようになりました。
橋本様
それまで、私たちの会社はメールでの問い合わせを受けておりましたが、お客様からの質問項目は複雑なものが多く、質問内容にきちんとした回答をするためには何度もメールのやり取りをしなければいけませんでした。お客様を待たせてしまうことは、タイミングを逸するリスクがあります。そこで、リアルタイム性の高い他の問い合わせ形態を模索しておりました。
調査した結果、インターネット先進国であるアメリカなどの海外企業でチャットサポートが普及していると知り、それを導入しようと考えました。チャットサポートを提供している会社は様々ありましたが、Chat Plusの「ホームページに訪れた企業がわかる」という機能が、BtoBを扱う当社にはとても有効的に活用できると思いChat Plusを導入しました。
橋本様
新規営業ビルダーのようなツールはまだまだ日本国内でも認知度が低く、お客様からの問い合わせ項目は多岐にわたります。今までは何度もメールのやり取りをし、数日に渡り対話をしていましたが、チャットだとレスポンスが早く、コミュニケーションがとれれば、たいていその時のよりとりで問い合わせに対する回答が終わるようになりました。そのことによってお客様の満足度も上がり、こちらの時間効率も上がりました。
またホームページに訪問してきた企業情報と、当社のリストをかけあわせることで、訪問してきた方が、おそらく誰かわかるようになり、営業の効率もあがりました。営業に行くときに、新規営業ビルダーと一緒にこのChat Plusも提案したいぐらいです。