CASE

導入事例

リスティング広告比10倍の費用対効果! 求人広告の問合せ件数を増やし、安定収益を獲得

株式会社ONE

Webマーケティング事業部
アカウントプランナー
小畑 笙子様

ONE様が展開しているサービスついて教えてください

当社は人材総合コンサルティング企業として、お客様の採用活動を支援しています。マイナビ転職やエン転職、@typeをはじめとした求人広告の出稿・掲載のお手伝いだけでなく、採用代行や採用サイト制作、人材紹介・派遣サービスなど人材領域における幅広いソリューションをご用意しています。さらにグループ会社では保険事業や、勤怠管理システムのご案内など経営に携わることは全てワンストップで解決できるように様々な事業を展開しています。

ChatPlusをご導入いただいた経緯を教えてください

チャットの導入は数年前から検討していました。このタイミングで導入したのは他の企業様の導入が増えていると実感したためです。
Web集客としてSEO対策やリスティング広告の運用を行い、問合せ件数をある程度確保できています。日々改善を続けているものの、従来のやり方だけでは問合せ件数を飛躍的に伸ばすのが困難になってきているという課題がありました。
そうなると、ホームページに来訪したユーザーのコンバージョンレートを高めるという点が勝負になるので、ChatPlusを導入しました。

導入後の効果はいかがでしたか?

Chatplusからの問合せ件数も徐々に増えてきて、安定した利益を確保しています。加えてチャット経由の問合せ獲得単価はリスティング広告の獲得単価の1/10程度に抑えられています。この費用対効果がなによりの魅力ですね。

どのような方からチャットでお問い合わせいただきますか?

当社のチャットにお問い合わせをいただく方は、求人広告のご利用経験のある方が多いように感じています。採用に関してイチから教えてほしい、というお客様も多いメールや電話のお問合せ企業様に比べ、チャット問合せのお客様は、スピーディーに受注まで至っていると感じています。
ホームページ上では誰にでもわかりやすく簡単に表現しなくてはならないため、求人広告をご利用したことのあるご担当者様からすると「知っているよ」と感じることも多いかもしれません。
そこで素早く話を進められるチャットでお問い合わせをいただくのではないでしょうか。
ChatPlus導入後、メールやお電話での問合せ件数が減ってしまうのでという懸念がありましたが、メール・電話問合せ件数減少の悪影響は見られていません。

御社の運用体制について教えてください

メイン担当は私が担当し、サブ担当としてWebマーケティングチームの2名が加わり、合計3名体制で運用しています。私は求人広告営業部からWebマーケティング事業部に異動してきたため、お客様のご質問にもダイレクトにお答えすることができています。お問い合わせいただくチャットの数が多いときはサブ担当の2人にも手伝ってもらっています。
チャットでは採用をお考えの「職種」「勤務地」「採用人数」など必要最低限の情報をおうかがいし、詳細は営業担当者からご連絡差し上げるようにご案内しています。お客様のご連絡先を頂戴した後は、営業担当者が直接ご連絡し、より詳しいヒアリングや提案を行っています。
営業担当者が自由に提案できるように、チャットのやりとりの段階では必要以上に説明せず、さらに詳しい話を聞きたい!興味喚起をするように意識して対応しています。

当社のホームページをご覧のお客様へメッセージをお願いします。

当社は求人広告総合代理店として、お客様が採用成功できるような総合的なプランのご案内が可能です。求人広告メーカーや代理店の多くは新卒、中途、アルバイトなどで担当が分かれますが、当社では各媒体の長所を熟知した専属の担当が、ワンストップで採用をサポートしています。
採用でお困りの方はぜひ、お問い合わせください。

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